- トップ
- 会社概要
会社概要
会社名 | 株式会社エクセル・コミュニティー |
---|---|
本社所在地 | 105-0012 東京都港区芝大門2-4-6 |
横浜支店 | 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-6-12 STAFビル2階 TEL 045-476-1281 FAX 045-476-1282 |
設立 | 平成3年3月28日 |
資本金 | 4000万円 |
事業内容 | 1 法人社宅の斡旋、並びに一般仲介業務 2 法人社宅の管理、並びに一般賃貸建物の管理 3 ウィークリー・マンスリーマンションの運営 4 建築の企画・立案 5 不動産の売買、仲介業務 6 不動産のコンサルティング業務 7 建物のバリューアップに向けた企画、設計、コンサルティング |
免許番号 | 国土交通大臣(5)第5430号 |
代表者 | 阿部 修二 |
主な加盟団体 | 公益社団法人全国宅地建物取引業保証協会 公益社団法人東京都宅地建物取引業協会 公益財団法人日本賃貸住宅管理協会 |
主要取引先 | ミサワホーム株式会社 ミサワホーム不動産株式会社 日本社宅サービス株式会社 東急社宅マネジメント株式会社 株式会社リロケーション・ジャパン 三井不動産レジデンシャルリース株式会社 |
取引金融機関 | 三井住友銀行 三菱UFJ銀行 みずほ銀行 |
沿革
平成3年3月 | 渋谷区渋谷1丁目にて創業 |
---|---|
平成5年12月 | 賃貸管理部を設立し、管理業務開始 |
平成6年5月 | 不動産事業部を設立し、不動産の売買および仲介業務開始 |
平成6年12月 | 厚木支店開設(マンスリーマンション事業開始) 建設大臣免許に免許取得 |
平成9年5月 | 資本金2000万円に増資 |
平成15年1月 | 法人向け社宅斡旋事業の開始に伴い「日本社宅ネット渋谷支店」を開設 日本社宅サービス株式会社とフランチャイズ契約締結 |
平成17年1月 | 法人顧客への専門サービス拡充のため、仲介部門を改変し「法人営業部」設置 |
平成17年3月 | 法人顧客および、ハイエンドな顧客層に向けた賃貸住宅の商品開発を目的としてミサワホーム東京株式会社と業務提携 |
平成17年5月 | 田舎暮らしの物件提供を開始。ハッピーリタイアメントに向けた田舎暮らしを提唱 |
平成17年12月 | 資本金4000万円に増資 |
平成18年2月 | 社宅斡旋WEBサービス「リロネット」導入顧客に向けたサービス開始のため、株式会社リロケーションジャパンと業務提携 |
平成18年8月 | 法人向け社宅斡旋サービス拡張のため、東急リロケーション株式会社と業務提携 法人向け社宅斡旋サービス拡張のため、シービーリチャードエリスシーエス株式会社と業務提携 |
平成19年12月 | 法人向け社宅斡旋サービス拡張のため、東急リバブル株式会社と業務提携 |
平成20年6月 | 社宅斡旋サービス拠点を拡充し、「日本社宅ネット浜松町支店」を開設 |
平成21年1月 | 「個人情報保護体制の強化」を目的にプライバシーポリシー改訂 |
平成22年5月 | 本社を浜松町に移転(賃貸管理部門を含むセンターオペレーション体制構築) |
平成23年4月 | 「セキュリティー事業部」を開設(転勤者様の見えないリスクを解決するリスク診断サービスを開始) |
平成24年4月 | 法人向けの社宅契約コスト削減サービスを導入 |
平成25年10月 | 厚木支店を移転し、横浜支店を開設 |
平成29年12月 | 本社を港区芝大門2丁目に移転 |
令和元年7月 | ピタットハウス上野稲荷町店開設 |
代表メッセージ

「チームワーク」が会社を活性化する
お客さまのご要望に応えるのは簡単なことではありません。お客さまのニーズは一人ひとり異なるので、同じやり方が通用しないからです。そして不動産業界は競争が激しい世界。うかうかしていたらあっという間に差をつけられてしまいます。そこで大切になってくるのが「チームワーク」です。
多岐にわたる不動産事業を展開する当社では、一人の力だけではお客さまのご要望にお応えできません。そこでとても大切になってくるのが横の連携です。困難なことも仲間で協力し合うことで大きな力となり、乗り越えることができます。
仕事をするうえで個人の力はもちろん大切ですが、それ以上に協調性を持ちながらも成長していける人の力、すなわち「人間力」が必要だと私たちは考えます。
エクセル・コミュニティーでは仕事を通じてこの人間力を鍛え、成長していける環境があります。
エクセル・コミュニティーでは仕事を通じてこの人間力を鍛え、成長していける環境があります。

エクセル・コミュニティーの考える「人間力」

人の心の動きを感じ取り、まるで自分のことのように喜んだり悲しんだり共感することのできる力です。
例えばお客さまの喜ぶ顔を想像しながら修繕に取り組んだり、一緒に働く仲間が悩んでいるときに「自分に何ができるか?」と考えて応援することができたら、相手はとても喜んでくれることでしょう。
素直な心で相手と正面から向き合えば、きっとあなたの気持ちも伝わるはず。相手から受けた思いやりを、義理堅く恩返ししていくことも大切です。
例えばお客さまの喜ぶ顔を想像しながら修繕に取り組んだり、一緒に働く仲間が悩んでいるときに「自分に何ができるか?」と考えて応援することができたら、相手はとても喜んでくれることでしょう。
素直な心で相手と正面から向き合えば、きっとあなたの気持ちも伝わるはず。相手から受けた思いやりを、義理堅く恩返ししていくことも大切です。